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スモモ太陽の受粉後の実
Plum Taiyo(means the Sun)
スモモの太陽の鉢植えを見てみると、なんとなく果実がふくらんでいるように見えます。
植え付けから3年と半年が経ったスモモ太陽という品種。
たった2、3個のハニーハートの雄しべで果たして受粉はできていたのでしょうか。
しかも受粉作業時に花粉が目に見えませんでしたので、本当に受粉できたのかは謎です。
これから落果という時期を経て、果たして収穫に至るのか気になります。
葉っぱはちょっと病気っぽいですね。
でも今まで病気で落葉したことはなかったので大丈夫だと思います。
でもちょっと気になるので食用の炭酸水素ナトリウム水溶液でも散布してみようかな。
カリグリーン、買っとけばよかったかなぁ。
K(カリ)肥料の補給になりますよね。
カリグリーンはうどん粉程度の病気に効果があるそうです。
今度ホームセンターに行ったら買っておこう。
そしてスモモの鉢植えの太陽は摘芯という作業をしました。
摘芯はアブラムシの寄生を防ぐ効果があると気が付きましたので積極的にしています。
徒長枝は根本から取ろうかと今考えているところです。
鉢植えですのでこれ以上大きくしないようにしたいです。
短果枝と徒長枝の違いは長さはもちろんのこと、葉と葉の隙間に違いがあります。