ブルーベリーの枯死率を計算しました

乗せるだけブルーベリーヨーグルト

ブルーベリーと枇杷のジャムのヨーグルト



ブルーベリーをヨーグルトに乗せてみました。

枇杷のジャムはヨーグルトと調和しておいしいです。




(お料理をブログに載せますと)

(私のまずい手料理なんてどーでもいいね!)

(とアクセス数に結果がはっきり出ますので)

(これからは)

(もっとおいしそうなものができるように、プロのレシピをお手本にがんばります。)





きょうも、ブルーベリーのミスティから60gほどの果実が採れました。

ミスティの収穫は終わりに近づいており、

次はブライトウェルが色づいてきました。

ブルーベリーは6月下旬から新しく太い枝が伸びてきました。





クランベリーも6月の気候が好みのようで、枝を長く伸ばしていました。

6月に株のまわりにたくさん挿し木をしたものも、無事根付いているようです。

クランベリーは積極的に挿しておかないと、油断するとすぐ枯れてしまいます。






7月の収穫といえば、ブラックベリー、と思い込んでいました。

ボイセンベリーの果実が黒くなっても、まだだろうと思い、そのままにしておいたら

ブラックベリーの結果枝はなぜか実をつけたまま枯れてしまいました。

もしかすると、手持ちのボイセンベリーの収穫期は6月下旬が適期だったのかもしれません。

今、来年結実する用の枝だけ元気に生えてる状態です。

果実が黒くなったらすぐに収穫して、ジャムにしたほうがよかったと後悔しました。

どうやらボイセンベリーは一季なりの品種で当地での収穫期は6月中下旬だったようです。

試し採りの糖度が5度だったので採らずにおくとまだ甘くなるだろうと思い

うっかりしておりました。

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