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品種:晩白柚(ばんぺいゆ)
収獲:2月、3月
メモ:他家受粉のほうがよい、-2度、レモンと同じ、冬は屋内
八朔と晩白柚は鉢植え栽培は無理でした。
耐寒性はないとは思いますが、日光に当てたかったので思い切りました。
週1回の水遣りで、特に問題ないように見えます。
・・・葉やけしているようです。
外すべきか・・・ちょっと悩みます、もう少し暗いところに置いたほうがよいかも。
晩白柚だけは特別に呼吸量が多いので不織布で覆って軒下に置いたほうがよかったのかもしれません。
晩白柚の様子です。
果実はありませんが、このつやつやの葉が大好きです。
手入れしやすいよう防虫ネットを外しました。
2014年8月3日
自ら果実を切り捨て茂ることを選んだ晩白柚、意思もはっきりしていて気に入ってます。
ほんとうに葉が美しいので植木として気に入っています。
茂みの中は見てないけど、たぶん0個かも
晩白柚の大きな蕾が4つ膨らんでいて1個だけ花が咲いていました。
防虫ネット内に入り込んだ蜂が1匹、夢中で蜜を集めているので受粉は任せようと思います。
蜜を集める姿はまさにプロの技!人間なんかよりもずっと上手です。
ほかの柑橘も実がいっぱい付いています!(レモンふつう種以外)
・・・もう一度見に行ったら奥に1個だけ蕾のようなものがありました。
葉がわさわさしていてアゲハチョウの幼虫がいました。
植木鉢の表面を水苔で覆った。
新芽が出ました。
下図の晩白柚の枝を横に誘引し、第一主枝、第二主枝、第三主枝とおまけ枝ということにした。
→勉強し直してやっぱり第一主枝、第二主枝の2本立てにしました。
主枝が2本伸びています。
葉がおいしそうなので食害に気を付けたいです。
表面にうっすらと米ぬかを一握りまきました。
表面に鶏糞と油粕施肥。
幼虫さんは蛹になっていました。
むむむっ・・・袋の結び目に幼虫さんのうんちが溜ってる・・・
仕方なく紐をほどく。
真冬に羽化しないように気を付けねば!
幼虫さん、いなくなってた。
心配なので探したら1メートル離れた壁に繋がっていました。
大丈夫かなぁ。
ホームハイポニカで灌水。
まだ活発そうなので・・・
油粕+発酵鶏糞を移植ごて1杯分施肥。
上部の葉が重なったところに水滴あり。
ほかの柑橘が息を潜めている中で
晩白柚だけは汗かいてます。
ああ・・・生きてるんだな・・・。
可愛がったら応えてくれるかな!?
アゲハの幼虫さんも袋の中でぬくぬく
(サナギになって越冬できるだろうか!?)
軒下に置いた晩白柚に穴の開いた透明袋を被せてみる。
幼虫さん、あなたも一緒に入りなさいっ
アルゴフラッシュを水やりがわりにやる。
晩白柚「まだ大丈夫だ!」まだ葉が青々としている。
ほんとは無理してるんじゃないの?と思う。
変化の様子がわからないので写真に撮ってみる。
葉はざっと数えて25枚は超えてる。
上三本の真ん中の枝が邪魔かな!?
でも下手に切っちゃって失敗したら嫌だ。
これが晩白柚の全体像だ。
前回と変化はないように思うが緑がより濃くなった気がした。
赤丸はアゲハチョウの幼虫さんである。
不足しているマグネシウムを補うため
粒状苦土石灰を100gほどばらまいてみた。
傷んだ葉を少し取り除いた。
元気そうで何より。
写真をパチリ。
買ったときとほとんど変わらない大きさ。
文旦を通販で買っておいしかったので!
どうして不織布に植えているかと言いますと、
冬は軒下に置いておきたいのと、
畑に置いて珍しい物やおいしい物は目立つから盗られるといけないので。
収獲:2月、3月
メモ:他家受粉のほうがよい、-2度、レモンと同じ、冬は屋内
2016年1月24日
晩白柚は既に大事な大事な葉っぱが半分飛んで行ってしまいました( ;∀;)
晩白柚は枯れてしまいました。
どうやら晩白柚は柑橘類の産地じゃないと育てられないようでした。
どうやら晩白柚は柑橘類の産地じゃないと育てられないようでした。
2016年1月3日
柑橘類の八朔と晩白柚は畑に移植して木を大きくすることにしました。八朔と晩白柚は鉢植え栽培は無理でした。
2015年2月21日
防寒を解き日光の当たる場所に置きました。耐寒性はないとは思いますが、日光に当てたかったので思い切りました。
2015年1月
葉焼け防止のため晩白柚も含め他の防寒した鉢植えかんきつ類は12月から完全に日陰においています。週1回の水遣りで、特に問題ないように見えます。
2014年11月下旬
穴をあけたポリ袋で覆ってから半月が立ちました。・・・葉やけしているようです。
外すべきか・・・ちょっと悩みます、もう少し暗いところに置いたほうがよいかも。
晩白柚だけは特別に呼吸量が多いので不織布で覆って軒下に置いたほうがよかったのかもしれません。
2014年9月10日
晩白柚の様子です。
果実はありませんが、このつやつやの葉が大好きです。
手入れしやすいよう防虫ネットを外しました。
2014年8月3日
自ら果実を切り捨て茂ることを選んだ晩白柚、意思もはっきりしていて気に入ってます。
2014年7月26日
実りがなかったおかげで晩白柚だけ新しい葉がわんさか出ています。ほんとうに葉が美しいので植木として気に入っています。
2014年7月5日
実は全部落ちたみたいです。茂みの中は見てないけど、たぶん0個かも
2014年6月8日
もう1.5cmくらいの実が付いていました。2014年5月31日
ほかの柑橘の花が終わったときに開花し始めた晩白柚です。2014年5月30日
晩白柚の大きな蕾が4つ膨らんでいて1個だけ花が咲いていました。
防虫ネット内に入り込んだ蜂が1匹、夢中で蜜を集めているので受粉は任せようと思います。
蜜を集める姿はまさにプロの技!人間なんかよりもずっと上手です。
ほかの柑橘も実がいっぱい付いています!(レモンふつう種以外)
2014年5月17日
蕾があったような気がしたけど、何もなかった。・・・もう一度見に行ったら奥に1個だけ蕾のようなものがありました。
葉がわさわさしていてアゲハチョウの幼虫がいました。
2014年5月6日
液肥(アルゴフラッシュ)水10Lに対しキャップ一杯を追肥した。蕾が付いている。植木鉢の表面を水苔で覆った。
2014年4月13日
2014年3月16日
下図の晩白柚の枝を横に誘引し、第一主枝、第二主枝、第三主枝とおまけ枝ということにした。
→勉強し直してやっぱり第一主枝、第二主枝の2本立てにしました。
2014年3月8日
鉢植え晩白柚の写真です。主枝が2本伸びています。

葉がおいしそうなので食害に気を付けたいです。
2014年2月16日
油粕と鶏糞と糠を混ぜた肥料を表面に施肥。2014年1月26日
表面にうっすらと米ぬかを一握りまきました。
2013年12月29日
表面に鶏糞と油粕施肥。
幼虫さんは蛹になっていました。
2013年12月7日
むむむっ・・・袋の結び目に幼虫さんのうんちが溜ってる・・・
仕方なく紐をほどく。
真冬に羽化しないように気を付けねば!
幼虫さん、いなくなってた。
心配なので探したら1メートル離れた壁に繋がっていました。
大丈夫かなぁ。
2013年11月30日
ホームハイポニカで灌水。
まだ活発そうなので・・・
油粕+発酵鶏糞を移植ごて1杯分施肥。
上部の葉が重なったところに水滴あり。
ほかの柑橘が息を潜めている中で
晩白柚だけは汗かいてます。
ああ・・・生きてるんだな・・・。
可愛がったら応えてくれるかな!?
アゲハの幼虫さんも袋の中でぬくぬく
(サナギになって越冬できるだろうか!?)
2013年11月23日
軒下に置いた晩白柚に穴の開いた透明袋を被せてみる。
幼虫さん、あなたも一緒に入りなさいっ
アルゴフラッシュを水やりがわりにやる。
晩白柚「まだ大丈夫だ!」まだ葉が青々としている。
ほんとは無理してるんじゃないの?と思う。
2013年11月16日
変化の様子がわからないので写真に撮ってみる。
葉はざっと数えて25枚は超えてる。
上三本の真ん中の枝が邪魔かな!?
でも下手に切っちゃって失敗したら嫌だ。
これが晩白柚の全体像だ。
前回と変化はないように思うが緑がより濃くなった気がした。
赤丸はアゲハチョウの幼虫さんである。
2013年10月18日
不足しているマグネシウムを補うため
粒状苦土石灰を100gほどばらまいてみた。
傷んだ葉を少し取り除いた。
元気そうで何より。
2013年秋
写真をパチリ。
買ったときとほとんど変わらない大きさ。
2013年春
晩白柚2年生を不織布ポットに植えました。文旦を通販で買っておいしかったので!
どうして不織布に植えているかと言いますと、
冬は軒下に置いておきたいのと、
畑に置いて珍しい物やおいしい物は目立つから盗られるといけないので。