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品種:ゴールドコット
収獲:6月、7月
メモ:参考までに、植え付け1年を経過して枯れたゴールドコットを鉢から引き抜いてみると、なかなか抜け
なかった。ゴールドコットは鉢の土をほとんど全部掴んでいました。このことから植え替えサイクルは毎年がよいと思われます。根の張りから見ると鉢植えには不適かもしれません。
果樹としての栽培メリットを考えたけど
加工に砂糖を大量に必要とする健康上のデメリットと
たぶん1本では結実厳しいだろうし2本も植える栽培スペースがないので
アンズはもう二度と栽培しないかもしれません。
参考までに、素焼きの8号くらいの鉢に植えていました。
陶器鉢は枯れやすいのだと思います。
アンズはまだ芽が出てこないです。
1ミリくらいの三角の芽が付いています。
まだ生きてるのかな!?
枯れたとしても栽培するメリットがないので新しく買うことはないかもしれません。
ついでにちょっと調べたらニコニコットという品種が酸味少なく生食できるらしいです。
油粕と鶏糞と糠を混ぜた肥料を表面に施肥。
2013年12月29日表面に鶏糞と油粕施肥。
葉が少なくなりました。
アンズゴールドコットは今年育てた鉢植えの落葉果樹の中で一番よく育ちました。
樹形をどうしようか初心者なので悩み中・・・
10号鉢を買わなきゃ・・・
2013年5月下旬

アブラムシがうっとおしいです。

収獲:6月、7月
メモ:参考までに、植え付け1年を経過して枯れたゴールドコットを鉢から引き抜いてみると、なかなか抜け
なかった。ゴールドコットは鉢の土をほとんど全部掴んでいました。このことから植え替えサイクルは毎年がよいと思われます。根の張りから見ると鉢植えには不適かもしれません。
2018年
アンズの栽培が終了して4年ほどが経ちました。他の人の栽培ブログを拝見しましたが、やはり山間部のような冷涼な気候のほうが栽培に適している印象を受けました。ずるずる育てなくてよかったです。市販のジャムで満足することにします。
2017年
アンズの栽培が終了して3年ほど経ちました。まったく後悔もなく、アンズへの恋しさもありません。
2014年4月24日
枯れてるみたいなので栽培を終了とします。果樹としての栽培メリットを考えたけど
加工に砂糖を大量に必要とする健康上のデメリットと
たぶん1本では結実厳しいだろうし2本も植える栽培スペースがないので
アンズはもう二度と栽培しないかもしれません。
参考までに、素焼きの8号くらいの鉢に植えていました。
陶器鉢は枯れやすいのだと思います。
2014年4月20日
アンズはまだ芽が出てこないです。
1ミリくらいの三角の芽が付いています。
まだ生きてるのかな!?
2014年4月5日
芽が出る気配がない。まだかな!?枯れたかな!?枯れたとしても栽培するメリットがないので新しく買うことはないかもしれません。
2014年3月31日
まだ緑色の芽は出ていません、ゴールドコットは芽吹きが遅いです。ついでにちょっと調べたらニコニコットという品種が酸味少なく生食できるらしいです。
2014年2月16日
油粕と鶏糞と糠を混ぜた肥料を表面に施肥。
2013年12月29日表面に鶏糞と油粕施肥。
2013年10月下旬
葉が少なくなりました。
アンズゴールドコットは今年育てた鉢植えの落葉果樹の中で一番よく育ちました。
樹形をどうしようか初心者なので悩み中・・・
10号鉢を買わなきゃ・・・
2013年5月下旬

アブラムシがうっとおしいです。
2013年4月下旬
やっと葉が少し出てきました。
2013年3月
苗木を植木鉢に植えました。