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品種:ポンカン
収獲:12月下~食べごろは1月中~2月
メモ:-3度、冬は軒下、夏場は水切れ注意(マルチ検討)、(当地域は)露地栽培不可、12~1月収穫・1か月熟成
肥料:1kg実らせたければ175g(8-8-8)
2018年1月13日 ポンカンにマシン油乳剤を散布しました
昨年は果樹栽培どころではなく、ポンカンの木は随分と小さくなってしまいました。
ポンカンとわせデコポンは葉が小さく密集しているので、
ビニール袋での防寒は厳しいものがありました。
たぶんポンカンの実です。
デコポンと枝が絡んでいましたので確信がないけどたぶん。
蕾が付いている。
植木鉢の表面を水苔で覆った。
もったいないけど木を作るために枝をばっさり切って主枝を3本に設定して誘引した。
去年実らせたから枝が細い。
剪定後はすっきりしてとても寂しくなりました・・・
枝ぶりはシークワーサーに似ていると思います。
昨年は実らせすぎて1個が小さかったので
今年は3果と樹勢の拡大を目指します。
結果枝の1本1本が細く、果実を成らすには貧弱なように思う。
枝を減らし、風通しをよくしてみた。
ビニールの覆いを外した。
施肥量は本当に適当でたぶん100gくらい。
3月に同量を施肥予定。
どんな効果があるかよく知らないです
すずめが来て虫を食べてくれるようなことが
どこかのホームページに書かれていた気がします。
入手困難な貴重な米ぬかです。
次に糠が手に入るのはコイン精米に行く数か月後です
スーパーでポンカン(と津之輝)が出ていたのでポンカンを初収穫しました。
全部で5個です。
待ちきれず1個食べました。
皮は固くてむきにくかった。
ちゅっちゅっぱーーーい。
でもふつうに甘い。
少し時間を置くとちゅっぱさが減ってふつうになってました。
これなら年内に収穫して貯蔵しておいてもよかったかも。
ところでポンカン・・・こんなにデコってましたっけ
夏の水切れで果実肥大がうまくいかなかったのかな
でも大きさ・味はポンカンでしたよ!
夏から葉の裏などに黒いカビのような点々があって
今はそれが目立ってきている。
カビなのでアルコールか何かで除菌しないといけない。
袋で覆ったことも原因だろう。
思い切って袋やめようかな。
それかまさかのキッチン除菌スプレーを・・・
袋の中にエタノールが少しあれば抑制できるのではないか。
やっぱりユーカリオイルにしようかな。
考えてもよくわからないので、水に焼酎+ユーカリオイルで除菌を予定。
日表面に鶏糞と油粕施肥。
鉢植えは肥料切れしやすいので
毎月1回にしようと思う。
ホームハイポニカで灌水。
油粕+発酵鶏糞を移植ごて1杯分施肥。
上部に穴を開けたポリ袋45L用を1枚被せる。
風で葉がゆすられているのがつらそうだったので。
今週の最低気温は2度。
まだ活発に活動しているようで袋に裏葉の水滴が付く。
袋が濡れてるところに穴を開ける。
黄色くなってきたけど、まだ袋は被せていない。
実も付け去年買った柑橘苗の中では葉数がいちばん多い。
液肥を水やりがわりにやる。
摘果すればよかったと後で思うも素人なのでこのままならせる。
今週1回の水やりだが、2回は必要かもしれない。
軒下、雨が当たらないので結構気に入った。
来年からずっと軒下コンパクト栽培しようかなぁ。
液肥1回(アルゴフラッシュ)
防寒のため株元に腐葉土を敷く。
丸坊主になりそうな勢いなので
アゲハチョウの幼虫3匹を別の場所に移す。
1匹だけ残る・・・(取りこぼした)
割りばしでつまむときに柔らかキモいから気を使ってしまった。
まだ苦土石灰が足りないのかなぁ。
-5度という割に、最低気温が10度切ったくらいで
とても寒がっているのですが・・・ポンカンも-3度までかなぁ。
液肥1回(アルゴフラッシュ)
下葉が黄色いので粒状苦土石灰を100gほどばらまいてみた。
傷んだ葉を取り除いた。
なめくじがいた。
スズメバチがいなかったので今朝じっくり観察しました。
主幹をスズメバチに樹皮をかじられた痕跡を発見しました。
巣に使うのでしょうか!?
鉢合わせはしたくないから困ったもんです。
しかしなぜかスズメバチにかじられた木は翌年元気になるんです。
昨年かじられた洋カナメ(レッドロビン)、今年ものすごく元気なんですよ。
なんでかなぁ。
もしかして害虫が寄り付かない・食われるから、なのかもしれませんねぇ。
実が2個付きました。
嬉しいです。
寒さに強いのでしょう、柑橘の中では一番元気です。
不織布ポットに植えました。
ポンカンの濃い味はあまり好みではないのですが、
でも子供の頃食べたポンカン飴が忘れられないので作ってみることにしました。
収獲:12月下~食べごろは1月中~2月
メモ:-3度、冬は軒下、夏場は水切れ注意(マルチ検討)、(当地域は)露地栽培不可、12~1月収穫・1か月熟成
肥料:1kg実らせたければ175g(8-8-8)
2018年1月13日 ポンカンにマシン油乳剤を散布しました
昨年は果樹栽培どころではなく、ポンカンの木は随分と小さくなってしまいました。
ポンカンの木
アゲハチョウの幼虫に葉を食害されまくり、小さな木になってしまいました。苗木を買いなおしたほうがよいかもしれません・・・今年も忙しいのでBT剤の散布をしようかと思います。アゲハチョウという害虫だけでこれだけの生育の差がついてしまいました。
冬なのに防寒してません。完全に手抜きです。
2014年度は、収穫がありませんでした。
2015年2月21日
防寒を解き日光の当たる場所に置きました。ポンカンとわせデコポンは葉が小さく密集しているので、
ビニール袋での防寒は厳しいものがありました。
2014年5月31日
たぶんポンカンの実です。
デコポンと枝が絡んでいましたので確信がないけどたぶん。
2014年5月17日
ポンカンの花が咲いていました。2014年5月6日
液肥(アルゴフラッシュ)水10Lに対しキャップ一杯を追肥した。蕾が付いている。
植木鉢の表面を水苔で覆った。
2014年3月16日
もったいないけど木を作るために枝をばっさり切って主枝を3本に設定して誘引した。
去年実らせたから枝が細い。
剪定後はすっきりしてとても寂しくなりました・・・
枝ぶりはシークワーサーに似ていると思います。
2014年3月8日
鉢植えポンカンの写真です。昨年は実らせすぎて1個が小さかったので
今年は3果と樹勢の拡大を目指します。
2014年3月1日
ポンカンを観察したら、枝と枝の感覚が狭く蒸れるタイプだった。結果枝の1本1本が細く、果実を成らすには貧弱なように思う。
枝を減らし、風通しをよくしてみた。
ビニールの覆いを外した。
2014年2月16日
油粕と鶏糞と糠を混ぜた肥料を表面に施肥。施肥量は本当に適当でたぶん100gくらい。
3月に同量を施肥予定。
2014年1月26日
表面にうっすらと米ぬかを一握りまいた。どんな効果があるかよく知らないです
すずめが来て虫を食べてくれるようなことが
どこかのホームページに書かれていた気がします。
入手困難な貴重な米ぬかです。
次に糠が手に入るのはコイン精米に行く数か月後です
2014年1月19日
待ちきれず1個食べました。
皮は固くてむきにくかった。
ちゅっちゅっぱーーーい。
でもふつうに甘い。
少し時間を置くとちゅっぱさが減ってふつうになってました。
これなら年内に収穫して貯蔵しておいてもよかったかも。
ところでポンカン・・・こんなにデコってましたっけ
夏の水切れで果実肥大がうまくいかなかったのかな
でも大きさ・味はポンカンでしたよ!
2014年1月12日
今はそれが目立ってきている。
カビなのでアルコールか何かで除菌しないといけない。
袋で覆ったことも原因だろう。
思い切って袋やめようかな。
それかまさかのキッチン除菌スプレーを・・・
袋の中にエタノールが少しあれば抑制できるのではないか。
やっぱりユーカリオイルにしようかな。
考えてもよくわからないので、水に焼酎+ユーカリオイルで除菌を予定。
2013年12月29
鉢植えは肥料切れしやすいので
毎月1回にしようと思う。
2013年11月30日
油粕+発酵鶏糞を移植ごて1杯分施肥。
上部に穴を開けたポリ袋45L用を1枚被せる。
風で葉がゆすられているのがつらそうだったので。
今週の最低気温は2度。
まだ活発に活動しているようで袋に裏葉の水滴が付く。
袋が濡れてるところに穴を開ける。
2013年11月23日
実も付け去年買った柑橘苗の中では葉数がいちばん多い。
液肥を水やりがわりにやる。
摘果すればよかったと後で思うも素人なのでこのままならせる。
今週1回の水やりだが、2回は必要かもしれない。
軒下、雨が当たらないので結構気に入った。
来年からずっと軒下コンパクト栽培しようかなぁ。
2013年11月16日
防寒のため株元に腐葉土を敷く。
丸坊主になりそうな勢いなので
アゲハチョウの幼虫3匹を別の場所に移す。
1匹だけ残る・・・(取りこぼした)
割りばしでつまむときに柔らかキモいから気を使ってしまった。
まだ苦土石灰が足りないのかなぁ。
-5度という割に、最低気温が10度切ったくらいで
とても寒がっているのですが・・・ポンカンも-3度までかなぁ。
2013年11月2日
2013年10月18日
傷んだ葉を取り除いた。
なめくじがいた。
2013年10月12日
主幹をスズメバチに樹皮をかじられた痕跡を発見しました。
巣に使うのでしょうか!?
鉢合わせはしたくないから困ったもんです。
しかしなぜかスズメバチにかじられた木は翌年元気になるんです。
昨年かじられた洋カナメ(レッドロビン)、今年ものすごく元気なんですよ。
なんでかなぁ。
もしかして害虫が寄り付かない・食われるから、なのかもしれませんねぇ。
2013年10月5日
嬉しいです。
寒さに強いのでしょう、柑橘の中では一番元気です。
2013年春
ポンカンの濃い味はあまり好みではないのですが、
でも子供の頃食べたポンカン飴が忘れられないので作ってみることにしました。