リンゴンベリーの栽培記録2013年-2014年

品種:リンゴンベリー
メモ:ツツジ科と同じ、2013年から栽培開始 自家受粉らしいが受粉しなかった



2014年12月中旬
初秋に買ったリンゴンベリーのジャムを開封して食べました。
私の安物の味覚では、新しい味で、食べなれない味でした。
食べ続けているうちに美味しいと思うようになるかもしれません。
新しい味覚には違いない味でした。

2014年10月4日
へろへろのクランベリーと比べ、リンゴンベリーはしっかりしている。
しかし花は咲いても実が付かない。
無農薬で虫だらけのお庭にもかかわらず。
虫にとって魅力的ではないことは無農薬栽培の利点を感じるが人工授粉が必要かもしれない。
寒冷地向けなので当地にはリンゴンベリーを好む虫がいないのかも。

2914年9月下

リンゴンベリージャム

リンゴンベリージャム
実もならないし収穫まで待ちきれずに購入してしまいました・・・
よく見たらスウェーデン産とありました。
まだ別のジャムが残っているので味のレポートはまた次回にしてみたいと思います。
入手価格はカルディーコーヒーファームで500円でした。

2014年9月中
年中繰り返し花は咲けども実は実らず!!!
これって雄木と雌木があるのだろうか!?
もうじれったい!
ジベレリン処理でも必要なのだろうか?

2014年8月上旬
こんなに暑いのに花が咲いていました。
花は咲くのに実はついていません。

リンゴンベリーの花


2014年4月下旬

リンゴンベリーの花
新芽が出ていました。少々日陰があるほうが湿り気もあって元気なようです。

2014年4月中旬

花が咲いていました。

リンゴンベリーの花


2014年3月末

アルゴフラッシュ液肥を葉面散布しました。
初心者なので覚えたての新技を使ってみたくなるので

2014年3月8日
リンゴンベリーのお写真です。
半日蔭に置いていたせいか紅葉したのかわからないけど葉の色が悪いような。
リンゴンベリー
それとも、ツツジ科だからちょっとぐらい日蔭のほうがよいでしょうか?
なめくじが裏に入らないように不織布にピートモスを入れてます。

2014年2月16日

油粕と鶏糞と糠を混ぜた肥料を表面にほんの少し施肥。
あまり肥料をやらないほうがいい気がする。

2013年1月11日

こんなに寒いのに、蕾が付いている。
リンゴンベリーの蕾
油粕を一握り施した。

2013年12月28日

観察していると、どうやら冷涼な気候を好むようだ。
肌寒い日でも新芽を伸ばしていた。
実は食べてない・・・とても生で食べる気がしない。
低い位置に実っているのである程度の収穫が見込めたら
加熱してから食べたい。

2013年10月19日

ポット苗を¥250円で買った7号スリット鉢に植え替える。
ピートモスを使用しました。
リンゴンベリー
スリット鉢に不織布を敷きました。

2013年9月23日
リンゴンベリー

久しぶりに園芸店に行ったらリンゴンベリーという
食べられるベリーが売っていたので育ててみることにしました。

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